ジェルネイル基本

ジェルネイル、つめの保護と注意点

ジェルネイルは、ネイルアートとしてだけではなく、つめを保護したり、強化するということで効果があると言われているからです。つめが割れやすい方、つめが裂けてしまった方にとっては、ジェルネイルは非常に重宝されています。

そのつめに対する手入れですが、
重要なのは、つめをいたわることです。つめは水も含んでいるため、硬度や強度が変化します。水にさらされ続けると、表面が荒れてしまう可能性があります。放置すると、つめ割れや二枚つめなど、つめがはがれる症状を招くかもしれません。水仕事のあとなどには、必ずつめにもハンドクリームを塗り込むようにして、保湿を心がけましょう。

マニキュアやジェルネイルを、つめの水分や油分を守るために利用するというのもあります。ジェルネイルでつめの保護を考えるなら、カルジェルやバイオジェルといったソークオフジェルタイプのものをお勧めします。

しかし、マニキュア、ジェルネイルにも欠点があります。落とすときに、除光液や専用溶液を使わないといけません。これには、つめを痛めやすいアセトンが含まれているのです。そのため、あまり頻繁には落とさない方が良いでしょう。特に、つめが黄ばんできたら、注意が必要です。落としたあとのハンドクリームは、忘れずに塗りましょう

ジェルネイル基本

ジェルネイルの効果は二枚爪にも有効です

ジェルネイルは、ファッション以外の分野でも注目されています。

ジェルネイルとは、アクリルの合成樹脂をUVライトや紫外線で固める技法です。ジェルによっては、長いつけつめを作ることも可能です。しかし、人気があるのは、コーディングとしてのジェル。この使い方は、スポーツ選手や男性からも、人気があるのです。

コーディングで使われるジェルは、ソークオフジェルと呼ばれているソフトジェルです。硬度は、何種類かあります。柔らかいジェルの方が自つめにフィットしやすいということで、コーディング向きと言われれています。そして、つめの弱い方、二枚つめといった症状に悩まされている方にこそ、ジェルネイルはお勧めなのです。

二枚つめとは、
つめが2枚にはがれてしまうものです。つめ甲剥離(そうこうはくり)症の一つですね。乾燥とたんぱく質が不足しているのが、主な原因と言われています。足とか、手とかという限定はありません。二枚つめに一度なってしまうと、剥がれたつめは元には戻りません。この剥がれた部分をジェルネイルでコーディングします。そのまま伸ばしていき、はがれを進まなくして、切り取るという方法をとります。

ジェルネイルに頼らないなら、乾燥対策と食生活の見直しが必要になります。つめ切りを使う場合は、お風呂上りのつめが柔らかいときにします。できれば、つめ切りを使わずに、やすりを使って整えましょう。

手足のすべてのつめが二枚つめになったら、すぐに病院に行きましょう。甲状腺(こうじょうせん)の異常や膠原病(こうげんびょう)の可能性があります。

ジェルネイル基本

ジェルネイル、ネイリスト技能検定を受けてみる

ネイリスト(Nailist)とは和製英語で、ネイティブの英語ではマニュキュアリストと呼ばれています。

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ネイリストになるためには、公的な国家資格や許認可は必要ありません。つまり、誰でも勝手になることができるのです。そこで、民間の団体である日本ネイリスト協会(JNA)とインターナショナル・ネイル・アソシエーション(INA)の両団体が主催する、検定試験があります。ネイリスト技能検定と呼ばれているものです。国際的に通用するネイリストの育成、正しい技術と知識の向上を目的にしています。ネイリスト技能検定は、年に2回行われ、13年目を向かえました。次回は、受験者総数が26万人にのぼるとか。
このネイリスト技能検定に合格するための学校として、両団体が指定した訓練校があります。1級から3級までの3段階に分かれています。
○ ネイリスト技能検定の受験資格

・3級:義務教育修了者なら誰でも可
・2級以上:前の級の試験合格者なら受験可能

○ ネイリスト技能検定の試験範囲と合格ライン

・3級:ネイルケアの基礎の習得
・2級:サロンで通用する実践的技能知識
・1級:トップレベルとしての総合技能

 各級とも実技と筆記あり、合格ラインは80点以上

○ ネイリスト技能検定の合格率

・3級:約87%
・2級:42
・1級:約37%


最近では、ジェルネイルがこの試験内容に含まれるようになったようです

ジェルネイル基本

ジェルネイルはスポーツ界でも注目を集めている

ジェルネイルの人気は、若い世代の人だけではなく、スポーツ界からも注目を浴びているのです。

つめは、もともとは指先の保護する器官。スポーツ選手にとってもつめというのは、選手生命をも左右するような重要な場所なのです。野球選手のピッチャー投手、代表的な例でしょう。つめを保護するために、ピッチャーがマニキュアを塗るというのは有名な話。つめ割れが原因で打たれたなんてことが起きたら、泣くに泣けませんからね。

一方、重量挙げの選手は、
手よりも足のつめの方が重要になってきます。だって、踏ん張るために必要なのは、足の力。だから、足のつめの役割はとても大きいのです。他にも、ゴルフ選手もつめに気を配っていると言われています。

1988年のソウルオリンピックで注目を集めたフローレンス・ジョイナーは、ファッションとしてのつめで有名でしたよね。フローレンス・ジョイナーといえば、陸上女子100メートル、200メートル、400メートルリレーで金メダルをとった、怪物みたいな選手です。成績もすごかったんですが、彼女はファッションでも大人気。特に、長くのばしたつめをマニキュアで鮮やかに飾った姿は、とても印象的でした。

しかし、スポーツ的な立場で考えるならば、ネイルはつめを保護するのが中心になるでしょう。ジェルネイルなら、保護+強化の役割も果たすので、スポーツ選手の間でも広まりつつあるようです。アクリルの合成樹脂を紫外線やUVライトに当てて固めるので、マニキュアより長持ちする上に、丈夫です。ファッションとしての側面でも、人気があります。

ジェルネイル基本

ジェルネイルのお手入れ方法

ジェルネイルは、若い人を中心に普及しているネイルアートの一種で、ここ2〜3年で急速に広まりました。
ネイルアートといえばマニュキュアが未だに主流ですが、マニュキュアとジェルネイルの違いって何でしょう?

簡単に比較して見ますね。

1.ジェルネイルのもち

マニキュアは1週間程度しか持ちません。
1週間の間に、先端などがはげてしまうなんてことがよくあります。
ストーンなどをつける場合、マニュキュアでは接着剤とトップコートのみのコーティングなので、取れやすいのです。

一方、ジェルネイルの場合、だいたい3週間から4週間もつといわれています。
アートごとジェルでコーティングするということもあり、ストーンなどの装飾が落ちにくい、折れにくいんです。


2.ジェルネイルのメンテナンス
マニキュアは落とすのが簡単です。
だって、市販のリムーバーで簡単に落とせますから。
だから、自分で落としたいと思ったらいつでも落とせますし、デザインを変えたいと思ったらいつでも変えられます。

ただ、しょっちゅう爪を付け替えると、傷めるので注意は必要です。
ジェルネイルは長持ちするので、デザインをなかなか変えない傾向があります。
それに、美しい状態をキープしたり、落としたりするのが、個人では難しいんでうしょね。
無理にやって、爪をいためるのはよくありません。
専門知識がないと危険なので、やめておきましょう。

また、ジェルによっては、トップコートを塗りなおすというメンテナンスも定期的に必要になるので、ネイルサロンに行く回数も増えるでしょう。

そして、一番気をつけないといけないのが、浮き出して水分が入ると、カビが生える可能性があるということです。

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